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子供の寝かしつけって、しんどいですよね。
何がしんどいって、一緒に寝落ちしてそのまま寝てしまうこと…
まだまだ、やることいっぱいあるんですけど~!!
こんな時に役立つのが、スマホではなく、スマートウォッチ。
腕に HUAWEI Band 6 をつけて寝かしつけに行くと…
やっと寝てくれた子供を起こさずに、自分だけスクっと起きることができるんです♪
記事を読んでわかること
- HUAWEI Band 6 何ができるの?
- 寝かしつけ時、こんな風に使うと便利
- スマホのアラームとは何が違うの?
- 他にもこんなシーンで便利!
- 最新のHUAWEI Band 7 との違いは?
寝落ちに悩んでいる方、必見です ^ ^
HUAWEI Band 6 何ができるの?
HUAWEI Band 6は、手持ちのスマホとBluetooth接続することで、さまざまな機能を使えるスマートウォッチ。
スマートウォッチの中では価格が安く、エントリーモデルに属しています。
HUAWEI Band 6 できること
- タッチスクリーンでの操作
- 着信やLINE、メールの通知、確認
- カレンダーの予定を通知
- 睡眠モニタリング機能
- 24時間心拍数モニタリング機能
- 24時間血中酸素レベル測定
- ストレスモニタリング
- タイマー・アラーム・ストップウォッチ
Apple Watchなどのハイエンドモデルとは違いますが、エントリーモデルの中でもかなり多くの事ができるのでスマートウォッチデビューにはもってこいなんです。
上の機能のほかにも、以下の特徴があります。
ポイント
- 選べる4つのカラーバリエーション
- 通常使用で2週間持続する強力バッテリー
- 5気圧防水
- 加速度センサー、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー
- 月経周期の管理
- 最大96種類のワークアウトモード
正直言うと、機能がたくさんありすぎて…2カ月が経過した今も全ては使い切れてません(笑)
それでも子育てがかなりラクに、生活がスムーズになりました♡
寝かしつけ時、こんな風に使います
スマホに着信やメールが届くと、バイブでお知らせしてくれる HUAWEI Band 6。
だけど、寝かしつけの時間に通知は不要ですよね。
そのため、子供たちを寝かしつけする前に HUAWEI Band 6 の設定をします。
- 「通知の鳴動制限を有効」に設定する
- 「アラーム」の時刻をセットする
- いざ!寝かしつけへ
流れを詳しく見ていきますね。
1.「通知の鳴動制限を有効(ON)」に設定する
「通知の鳴動」とは、スマホに着信やメールが届いた時にバイブで教えてくれること。
「通知の鳴動制限を有効(ON)にする」とは「バイブで通知する機能をオフにする」ということです。
HUAWEI Band 6 では「通知の鳴動制限」が
- 「終日」 ONまたはOFF
- 「時間帯指定」 ONまたはOFF
と2パターンあるので、都合に合わせて使い分けることができます。
2.「アラーム」の時刻をセットする
「通知の鳴動制限を有効(ON)」に設定していても、アラームはバイブで知らせてくれます。
最低、この時間には起きたい!という時間にアラームをセットします。
3.いざ!寝かしつけへ
これだけ準備をしたら大丈夫。
安心して寝かしつけヘ挑めます(笑)
寝かしつけ時、我が家の場合
「通知の鳴動制限を有効」に設定する
三日月マークが「通知の鳴動制限」
わたしは普段、通知の鳴動制限を
- 夜9時に有効(ON)に
- 朝7時に無効(OFF)に
なるように「時間帯指定」で設定しています。
そのため、夜の9時から朝の7時までは、アラーム以外でバイブが鳴りません。
時間帯指定は、一度設定すれば変更するまで毎日ノータッチで動いてくれてとても便利です。
その上で、自分が指定している時間以外にも通知が不要な時は「終日有効(ON)」にします。
しかしわたしの場合、終日ONにした後ついついOFFにするのを忘れて、ずっとバイブが鳴らない…なんてことが多々あります…(笑)
「アラーム」の時刻をセットする
わが家の寝かしつけは、だいたい夜9時過ぎから。
寝室に向かう前に、忘れずに「アラーム」の時刻を設定します。
寝かしつけの時間は長くて30分ほどなので、余裕を持って40分後にアラームをかけます。
いざ!寝かしつけへ
準備が整いました!いざ、寝かしつけです。
HUAWEI Band 6 が忘れずに40分後にバイブで起こしてくれるので、安心して子供たちを寝かし付けることができます。
実際にわたしが寝てしまうことは稀ですが…もしここでガッツリ寝てしまったら一大事なので(まだまだ家事が盛りだくさん…)本当に助かっています♡
スマホではなく、スマートウォッチな理由
ここで!スマホのアラームではなく、なぜスマートウォッチなのか?
スマホでも音を出さずに、バイブでアラームが設定できますよね。
しかしスマホは、スマートウォッチとは違い、身体にピッタリフィットしていません。
そのため寝かしつけをしている間に、どこかへ行ってしまう場合もあります。
最悪の場合、せっかく寝てくれたばかりの子供の体の下にある…なんてことも。
ひぃ~!起こさないでぇ~、お願い!
スマートウォッチ HUAWEI Band 6 なら、自分の腕だけでブルブルと振動し教えてくれます。
寝たばかりの子供たちを起こさずに、自分だけそぉっ~と寝室から抜け出すことが可能です♪
この機能に救われるパパやママは多いはず!
HUAWEI Band 6 他にもこんなシーンで便利
こんなシーンで便利です
- 病院や図書館でマナーモードの時
- スケジュールがパンパン!覚えきらない
- 子供の髪をドライヤーで乾かす時
- 自分だけ静かに早起きしたい時
- スマホが見当たらない時
どのシーンでも本当に役立ってくれるので、毎日ガチで助かってます♡
HUAWEI Band 6 の性能や見た目、便利さを考えると「もう少し高くてもいいのでは?」と思えるコスパの高さ。
詳しくはコチラのレビュー記事で↓↓
子育てが便利になるスマートウォッチ「HUAWEI Band 6」体験レビュー
上の記事を書いたあとに便利だと思ったのが「スマホが見当たらない時」
HUAWEI Band 6 に「自分のスマホを鳴らす」ボタンがあり、それをタップするとかなりの大音量で「I'm here」と鳴る※ので、居場所がわかります。
本当に、かなりの大音量なので…わたしがスマホを探すために鳴らすと子供たちが面白がって「I'm here」の大合唱です(笑)
※スマホとのBluetooth接続が切れるような距離だと、おそらく探せないと思います。
HUAWEI Band 7 と HUAWEI Band 6 の違いは?
HUAWEI Band 6 には、その最新版である HUAWEI Band 7 がすでに発売されています。
こちらの表では、2商品の違う点だけ比較しています。
スペック比較
HUAWEI Band 7 | HUAWEI Band 6 | |
カラー |
ウィルダネスグリーン,フレイムレッド,グラファイトブラック,ネビュラピンク |
グラファイトブラック,フォレストグリーン,アンバーサンライズ,サクラピンク |
サイズ | 縦44.35 x 横26 x 厚さ9.99 mm(最薄部) | 縦43 x 横25.4 x 厚さ10.99 mm(最薄部) |
質量 | 約16 g(ベルトを含まず) | 約18 g(ベルトを含まず) |
AOD | あり | なし |
Amazon価格 | 7,164円(税込) | 6,091円(税込) |
公式サイト | 8,580円(税込) | 8,580円(税込) |
※2022.8.29時点の価格です。
さらに薄く、軽く進化
HUAWEI Band 7 を HUAWEI Band 6と比べると、厚さが約1 mm、重さが約2 g減っています。
さらに薄く、軽いデザインに進化しています。
カラーバリエーションにも変化が
少し変化があったのが、カラーバリエーション。
「アンバーサンライズ」というオレンジっぽい色がなくなり、新たに「フレイムレッド」が加わりました。
パキッとキレイな赤で、カッコいいです。
AOD(Always On Display)
わたしが注目していた機能が、AOD(Always On Display)文字盤の常時点灯。
長年愛用しているスマホ Galaxy Note 9 をAODの状態で使用し、とても気に入っています♡
アナログ時計を表示して、プランク※をする時に時間チェックに使うと便利なんです。
※体幹トレーニングの一種です
このように文字盤が常時点灯してくれると、他のシーンでも何かと便利なんですが…
「AODにしたら3日しかバッテリーが持たなかった」という口コミもありました。
HUAWEI Band 6 のメリットである「最長2週間のロングバッテリー」を重視するなら、
「必要な時だけONにする」など工夫して使い、バッテリー節約がおススメです。
価格も違います
HUAWEI Band 6 と HUAWEI Band 7 はAmazonでも購入できます。
型落ちの HUAWEI Band 6 のほうが最新の HUAWEI Band 7 より安く販売されています。
価格の変動が結構あるので、購入前に要チェックです。
公式サイトの販売価格は、HUAWEI Band 6 と HUAWEI Band 7 ともに 8,580円(税込)。
しかし型落ちの HUAWEI Band 6 は、週末限定セールなどでとっても安く買える時があるので、こちらも要チェックです!
HUAWEI band 6 は寝落ち対策におススメ! まとめ
実を言うと…我が家の寝かしつけは、ほとんど夫の仕事でした。
疲れて帰ってきて、子供たちの寝かしつけをしてくれるだけで感謝感謝!ですが…
躊躇なく、寝落ちしてしまうんですよね(笑)
1時間寝たあとにシャワー、食事と済ませて、またすんなり眠れるなんてうらやましい…
最近は夫の仕事が忙しくて、わたしが寝かしつけをすることが増えたんですが…
わたしの場合、少しでも寝てしまうと深夜を過ぎても目がギラギラで眠れない(笑)
「絶対に寝過ごしたくない!」
わたしが考えたのが、今回ご紹介した HUAWEI Band 6 の活用でした。
こんな方におススメです!
- 子供の寝かしつけで、いつも寝落ち…
- 寝落ちすると、そのあと全然眠れない
- 夜はやることがいっぱい!忙しい
- 手頃で役立つスマートウォッチが欲しい
使えば使うほど、どんどん便利な機能に気づかせてくれる HUAWEI Band 6。
スマートウォッチデビューにも、寝落ち対策にもおススメです ^ ^