【PR】
終業式の日、こどもが「通知表」を持ち帰るのをドキドキして待っていました!
こちら沖縄では「通知表」を「よい子のあゆみ」と呼んでいますが、いまだに覚えられません(笑)
いまはHSPで、かつてHSCだったわたしは、こどもの頃から「自分がどのように評価されているのか」とても気になりました。
しかし、同じくHSCである娘は、不思議にも自分の「よい子のあゆみ」にはそんなに興味がない様子…
周りの目は気になっても、先生の評価は気にしないって、あるの!?
今年もコロナの影響で授業参観がなかったので、その代わりなのか、夏休みに入ってすぐ「個人面談」が行われました。
担任の先生から、学校での娘の様子を詳しく教えて頂き、ホッとひと安心。
この記事では、小学3年生のHSCの娘が、運動面や学習面でどんな風に成長しているか、まとめています。
小学3年生になり、心配だったこと
宿題は毎日きちんとこなしていましたが、長引くコロナ禍のストレスなのか…
最近は宿題のノートを、あまり丁寧に書いていませんでした。
この調子だと授業もきちんと聞いているのやら…と3年生になってからは少し心配な日々。
「学校でこんなことがあったよ!」という話もあまりしなくなり、どんな風に過ごしているのかわかりません。
トラブルがあれば教えてくれるだろうけど、普通の毎日だと親に話すことはあまりない?と少し寂しくもあり…
少しずつ自立してきているのかもしれませんが…学校で楽しく過ごしているのかも心配でした。
HSCの娘、通知表での評価
そんな中、貰ってきた通知表「よい子のあゆみ」。
2年生の時より、きっと厳しい結果になっているはず!と構えて見てみると…
結果は、2年生の時とほとんど変わりませんでした。
むしろ、すこし「◎」が増えて、とても頑張っている様子でビックリ!
だけど、
- 充実した家庭学習ができる(宿題を毎日提出することができる)
が「〇」だったのは「アレッ?何で?」でした。これだけは「◎」の自信があります。
だって娘は宿題をやらなかったことが、一度もなかったはず…
娘に聞いてみると「朝、時間がなくて出せない時がある」とのこと。そっか…宿題は朝しか提出する時間がないんだ…
せっかく毎日頑張っている宿題なのに、「先生がチェックしたしるし」がない時があるのは、こういうことだったんだ。
例え、時間がなくて出せていなかったとしても、毎日宿題を頑張っていたことだけは面談で伝えよう!そう思いました。
HSCの娘、個人面談で言われたこと
担任の先生と顔を合わせるのは、これでまだ2回目。短時間の家庭訪問で、お話して以来です。
ベテランの先生で、しっかりクラスを守ってくれそうな先生でした。
だけど、やっぱり緊張します!
イザ!行ってみると、個人面談も10分間しかなく、とても短時間だったので、緊張するヒマもありませんでした。
話を要約すると、
- とてもまじめに授業を受けている
- 理解力があり、考えをまとめる力もある
- 誰とでも仲良くでき、トラブルがない
- 心配するようなことは、何もない
えっ?えぇっ??心配するところが何もない?
一瞬「わたしがとても心配性で、過保護に考えすぎてる!?」と思いました。
…だけど、やっぱり違うんです。
自分が小さい頃を思い出せば、簡単にわかることでした。
外の世界でものすご~く「よい子」にしているだけ。
何にでも一生懸命に取り組み、時間はかかるけど、周りに迷惑をかけないように懸命に過ごしているんです。
HSC特有の繊細さ、やさしさが「周りに心配をかけないよい子」を演じさせるんです。
面談中なのに、学校で精一杯よい子でいる彼女の姿を想像し、涙がこぼれそうでした。
そして家だけは、のびのびとわがままを出せる場所であり続けよう!そう決意を新たにしました。
宿題を出さない時もあるけど、きちんとやっていました!
「宿題は毎日欠かさずやっていたのに、出せなかったみたいです…」と先生に伝えると、
「朝、来るのが少し遅いようで、出す時間がないんですね」と言われました。
えぇ!?またもやビックリです。
きちんとみんなと同じように8時までに登校しています。
では、なんで?
どうやら、娘は学校に着いてからものんびりしているようです。
先に学校に着いている友達がお出迎えしてくれるので(笑)、ついつい喋ったりしているよう…
あと、席についてからも荷物の整頓があり(彼女の中でのこだわりの整頓)、黒板のメモも取らなきゃいけないので、宿題までは手が回らず…
結果、宿題が出せない。と…
家を出るまでものんび~りしている彼女だから、もっと早く出るには早く起こすしかないか…
たくさん眠る子なので、夜もっと早めに寝室へ行くよう、生活を見直す必要がありそうです。
キビシイ~
HSCの娘、体力テストの結果
面談の時に「体力テスト」の結果が渡されました。
それを見てまたビックリ!ほとんどの項目が平均値より大幅に下だったんです。
かろうじて、本人も自信のある「50m走」はなかなかの記録でしたが、他は惨敗…
てっきり、からだを動かす要領が悪いだけで「体力的には普通」だと思っていたので衝撃を受けました。
中でも「体のやわらかさ」が本当に低かったので、簡単なストレッチをさせてみると…
正にこの状態。うちの娘は、本当にビックリするくらい体が硬いようです…
人並みの柔軟性がないんじゃ、からだが上手く動かせないのは当たり前かも。
わたしだけヨガをやってる場合じゃないですね…これからは一緒にストレッチをしようと思います!
今回の「体力テスト」には、本人からとったアンケートもありました。
- 運動することが好き
- 体力に自信がある
- 運動することは大切
このどれも数値が高く、苦手意識は全くないようです。
自己肯定感、高そうでちょっと安心 ^ ^
これから苦手意識をもたないためにも、得意な部分(娘の場合、走ること)から徐々に伸ばしていきたいな~と思いました。
HSPママであるわたしが思ったこと
今回の、「よい子のあゆみ」「個人面談」「体力テスト」から色々と発見がありました。
- 娘は勉強をよく頑張っている
- 運動も苦手意識がなく、楽しんでいる
- 学校生活も、みんなと楽しく過ごせている
- だけど、学校でもマイペース
勉強は、わたしが思っている以上に取り組んでいるようなので、あまり細かいことを言わないように気をつけようと思いました!
運動は、新発見がいっぱいでした!
客観的に見てしまうと苦手な分野ではあるけど、本人には苦手意識がなく、楽しんでいます。
だから、けがをしないためにも、まずは柔軟性を高めるストレッチから始めようと思います。
学校生活は、みんなと仲良く、そして楽しく過ごしていると聞いて、本当に安心しました!
先生からも「誰とでも上手にコミュニケーションをとれるのは素晴らしいこと」と褒められたので、このままやさしい子でいて欲しいです。
マイペースなのは、彼女が生まれてからずっと感じていたことでした。
先生は
「まだ3年生なので、のんびりしてる子も多いですし、そんなに気にしなくていいですよ」
と、やさしく言って下さいました。
その時わたしは、
「あぁ~この先生だから、安心して過ごしてるんだ。自分はこんなにドーンと包み込んであげられないけど、せめて小言を言うのはやめよう」
そう思いました。
娘の先生はベテランなだけじゃなく、その子ひとりひとりの個性を大事にしてくれる、素晴らしい先生でした。
いつも担任の先生に恵まれて、本当にありがたいです♡
苦手の克服よりも、得意を伸ばしていく!
- 何かを見てパッと答える
- イメージや空想を広げてサッと絵を描く
- 直感的にひらめきを発揮する
こういうことが得意な娘。
イメージや感情、感覚も豊かで、記憶力がいいのもHSCの特徴だったりします。
それは経験の記憶がよいためと言われています。いわゆる右脳系ですね。
だけど、一般的に勉強に必要とされるのは、左脳的な継次処理による文字・数字・記号の処理。
だから右脳系のタイプは、あまり得意とは言えない、はず…
それもあり、少し心配していました。
しかし、継次処理の苦手な子は、同時処理能力が高いことが多いと言います。
継次処理的なことが多くなりやすい勉強において、継次処理が苦手な子には、得意である同時処理を活用してあげると良いようです。
- 最初に手順やゴールを設定してあげる
- 全体像を把握しやすくしてあげる
- 今やっているのはこの部分とわかるようにしてあげる
と、抵抗感がやわらぎ、安心して進めるようです。
確かに、ゴールまでの道筋がイメージできると、そこにたどり着くにはどうしたらいいか?考えやすくなりますよね。
「今やっているのは、全体のうちのココなんだ」というのが分かると、娘も安心できるようです。
勉強に限らず、苦手なことがたくさんある娘。
だけど、得意なことだってたくさんあります。
苦手を克服するのも大切だけど、まずは得意なものをどんどん伸ばしていきたいです。
HSCの素晴らしい可能性を潰さないよう、ダメだしには気をつけなくちゃ!