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憧れだったスマートウォッチ「HUAWEI Band 6」デビューをして1ヵ月ちょっと経ちました♪
もう、使い始めたら便利すぎて…外す気がしません。こんなに便利なら、もっと早く使い始めればよかった!
この記事では、40代で二児の母のわたしが「HUAWEI Band 6」を使い始めて感じたリアルな口コミ、メリット・デメリットをご紹介します。
記事を読んでわかること
- HUAWEI Band 6は何ができるの?
- どんなシーンで便利?
- 自分の健康も管理できるって本当?
- 子育て中の主婦に、スマートウォッチは必要?
こんな方はぜひ参考にして下さいね♡
HUAWEI Band 6 できること
グラファイトブラック、フォレストグリーン、アンバーサンライズ、サクラピンク
HUAWEI Band 6 できること
- タッチスクリーンでの操作
- 着信やLINE、メールの通知、確認
- カレンダーの予定通知
- タイマー・アラーム・ストップウォッチ
- 24時間心拍数モニタリング機能
- 24時間血中酸素レベル測定
- ストレスモニタリング
- 睡眠モニタリング機能
- 月経周期の管理
- 最大96種類のワークアウトモード
「HUAWEI Band 6」は価格が安く、スマートウォッチの中ではエントリーモデルの位置づけですが、できる事がたくさんあるのでスマートウォッチデビューにもってこいです。
上の機能のほかにも、以下の特徴があります。
ポイント
- 5気圧防水
- 選べる4つのカラーバリエーション
- 通常使用で2週間持続する強力バッテリー
- 加速度センサー、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー
正直言うと…こんなにたくさん機能があるので、使い切れていません(笑)
それでもかなり生活が便利に、子育てが少しラクになりました♡
HUAWEI Band 6 こんなシーンで便利
病院や図書館でマナーモードの時
病院や図書館へ行くときは、スマホをマナーモードにしていることが多くなりますよね。
しかしバックの中でスマホのバイブが鳴っていても、気が付かないこともしばしば…
こんな時に HUAWEI Band 6 を腕につけていれば、通知をバイブで知らせてくれます。
おかげでつけ始めてから、大切な連絡を逃してしまう事がなくなりました!
そして、本当に大切な通知の時だけスマホを確認すればいいので、かなり便利。
最近またコロナ関係で、頻繁に保育園から連絡が入るので…めっちゃ助かってます♪
スケジュールがパンパン!覚えきらない
HUAWEI Band 6 は、スマホに入っているどのアプリの通知を知らせるのか、かなり自分仕様にすることができます。
わたしが一番助かっているのは、Googleカレンダーからの通知。
一日にスケジュールが5件以上あるともう、覚えられないんですが…(笑)
スマホに通知が上がる瞬間に、HUAWEI Band 6 の方にも通知が来ます(若干スマホより早い時も(笑))
だから、手元にスマホがなくて大切な予定が過ぎちゃった!が起こらなくなりました。
子供の髪をドライヤーで乾かす時
うちの場合は、子供の髪を乾かしている夜の時間帯に夫から電話がかかってくることが多いのですが…ドライヤーの音で着信音が全く聞こえません。
しかしその着信は「今から帰るけど、何か買うものある?」というかなり重要なもの(笑)
こんな時にも、HUAWEI Band 6 がきちんとバイブで知らせてくれます。
うちの娘は毛量の多いロングヘアーで、乾かすのに時間がかかりいつも全集中!ですが、そんな状態でも気づけるバイブ♪
ドライヤー中に着信や通知を逃してしまうことがゼロになりました♡
自分だけ早起きしたい時
音に敏感なタイプの子供っていますよね。うちの下の子がそうなんです…
この子を起こさないよう、普段はスマホのアラームをかなり小さく設定しています。
そのため疲れが溜まっている時など、気づかずに寝過ごしてしまうことがありました。
しかし!HUAWEI Band 6 をつけて寝はじめると、静かにわたしの手首だけでブルブル教えてくれるので、スッと自分だけ起きることが可能に!
子供たちを起こさずに、こそ~っとひとり起きられた時の達成感(笑)
かなり使えます♡
HUAWEI Band 6 メリット・デメリット
こちらでは実際に1カ月以上、お風呂の時以外はずっ~とつけていて感じた、メリット・デメリットをご紹介します。
メリット
操作がシンプルで分かりやすい
HUAWEI Band 6 は操作がとてもシンプルで、取説を読まなくても使えます♪
…というか、取説にはほとんど情報がなく、初期設定のイメージのみな感じ。
それでも各種機能を十分に使えます。
バイブがちょうどいい
HUAWEI Band 6 のバイブ(振動)の強さは、3段階で選べます。
- 強い
- 弱い
- なし
わたしは常に「強い」にしていますが、何をしていてもちゃんと気付ける割に、強すぎる感じはしません。
口コミの中に「バイブが弱すぎて使えなった」というのがあったので少し心配でしたが、全く無用でした。
寝ていても、家事をしていても、外を歩いても、100%で気づかせてくれます。
睡眠モニタリング機能、スゴイ!
産後5年も経つんですが、寝返りの度に目が覚めたりと、眠りの浅いわたし。
だから、ちゃんと眠れているのかどうか、この「睡眠モニタリング機能」が一番気になる機能でした。
この日もいつも通り、夜の12時頃に寝室へ。寝つきが悪くゴロゴロしていたら…ちゃんとそれも把握されていました!
専用アプリで睡眠時間や点数、アドバイスを表示
就寝時間 0:23 となっています…起きてたの、バレてる(笑)
睡眠の質やその割合まで採点!
HUAWEI Band 6 では睡眠時間だけでなく、睡眠の質も記録します。
- 深い睡眠
- 浅い睡眠
- レム睡眠
- 昼寝
これら4つの、異なる睡眠状態のいずれかを検出。
そして、これらの割合や平均的かどうか、熟睡ができているかどうか、などなど毎日毎日採点してくれます。実際に1ヵ月以上使ってみて、
- あぁ~今日は眠りが浅かったなぁ…
- めずらしく、グッスリ眠れた!
という日は、ちゃんと点数やグラフに表れているのでビックリです!アドバイスも毎回違って面白いし。
あまりグッスリ眠れなかった日
そして、もっとビックリしたのが…毎日7時間未満の睡眠で、夜中にちょこちょこと起きているわたしが、いつも80点以上の睡眠の質だということ!
自分で「ちゃんと眠れてない」と思い込んでいただけみたいです…(笑)
いや~人並みにグッスリ眠れてるようで、良かった…ははは。
大画面で見やすいのに軽い
フィット感もよく、常時つけていてもストレス無し♡
HUAWEI Band6は、前モデル「HUAWEI Band 5」からディスプレイサイズを大きく向上。
0.95インチから1.47インチへサイズUPし、画面占有率を42%向上させ視認性がUPしています。
大型ディスプレイを搭載となると気になるのが重量ですが…時計本体の重さは、わずか18g。
ベルト部分を含む全体の重さでも約30gと、とても軽量なスマートバンドなんです。
軽量な上に汚れもつきにくいので、子育て中でも気兼ねなく使えます。
ずっとつけっぱなしなのに汚れない&傷が付かないのにちょっとビックリ…というか、一体どうなってるんだろう??と思うほど指紋も付きません。
ヘビーユースで10日間のバッテリー持ち
HUAWEI Band 6は、通常使用で14日間、ヘビーユースで10日間というバッテリー持続時間。実際にわたしも、
- 24時間心拍数モニタリング機能ON
- 24時間血中酸素レベル測定ON
- ストレスモニタリングON
と、ほとんどの機能をONの状態でバッテリー100%から使用し、20%を切ったのが10日後。
本当に、ヘビーユースで10日間のバッテリー持ち※でした!
※その後も残り20~30%くらいで充電していますが、平均12日使えています。
その上充電も早く、少し外している間に充電が完了します。
マグネット式でカチッとハマる充電(白ケーブル)
大抵いつも、90%まで30分、1時間以内に100%まで充電されています。
わたしはお風呂に入る時だけ外している※ので、その間に充電完了でラクちんです♪
※本来、外す必要はありません。
5気圧防水
HUAWEI Band 6は、5ATM(5気圧防水)。
そのため、つけたまま食器洗いをしたり、シャワーを浴びたり、水泳※もOKです。
日常生活で水に気をつける必要がないのはいいですね♡
※ダイビングなど水圧がかかる場合は例外です。
価格が安い!
HUAWEI Band 6 は、公式サイトで 8,580円※スマートウォッチの中ではかなり安い方です。
もっと安い商品も中にはありますが、HUAWEI製品の技術力や使いやすさ、機能の高さを考えると…コスパがこれ以上高い商品は無いと思います。
※ただ今、数量限定タイムセール中!8,580円→6,006円で購入可能です。
デメリット
専用アプリを入れる必要アリ
HUAWEI Band 6 を使うには、スマホに専用アプリを入れる必要があります。
電源を入れ、言語を選択するとこの画面になるんですが…
専用アプリ「Huaweiヘルスケア」QRコード
HUAWEI Band 6 の機能をフルに使うために必要なこのアプリ、GooglePlayにないんですよね…
入れてしまえば、とっても使いやすくて便利なんですが…
このアプリをスマホにインストールすることに、若干の抵抗感を持つ方がいそうです。
夜中に光るとビックリする
わたしの場合は、血中酸素濃度や心拍数モニタリングを24時間でONにしているためなのか、本体裏面から緑色の光が出たり、赤色だったり…と何かを計測しているんです。
真っ暗な寝室で寝ているので、腕とBand6とのすき間から光が漏れてまぶしく感じます。
気にならない方は全く気にならない些細な事ですが、わたしはこの光が気になります…
24時間計測、止めるしかないかな…
できれば体温や血圧も測りたい
「コロナ禍だから、血中酸素濃度がわかると便利そう!」と思って期待していた機能…確かに便利なんですが、もう飽きてしまいました…
不調な時には役立ちますが、健康な時にはあまり意味がないかもしれませんね。
それよりも、これだけ色々測れるんだから…体温や血圧が測れるとウレシイです♡
HUAWEIさん、お願いします!
HUAWEI Band 6 健康管理に便利な機能
HUAWEI Band 6 には、毎日の健康管理に便利な機能がまだまだあります。
24時間心拍数モニタリング機能
HUAWEI TruSeen™ 4.0心拍数モニタリング技術は、光学レンズとAIベースのデータ処理により、心拍数を24時間モニタリング。心拍数が一定のレベルを超えた時はアラートが表示されます。
わたしはアラートが表示されたことはありませんが、かなり正確な印象です。
※医療機器ではありません。
24時間血中酸素レベル測定
血中酸素レベルを安全域に保つため、HUAWEI Band 6には血中酸素レベルを24時間モニタリングするシステム※が内蔵されています。血中酸素レベルが下がりすぎるとバンドが振動し、アラートを出します。
寝ている間に息が苦しくて起きたら、実際にかなり数値が低く苦しい状態だったことが何度かあり、驚きました。
※本製品は一般的なウェルネス・フィットネス目的の製品であり、医療機器として設計されたものではなく、病気などの診断、治療、予防を目的にはご使用いただけません。
ストレスモニタリング
HUAWEI TruRelax™ ストレスモニタリングで1日のストレスレベルをモニタリング。ストレスが高まったときには、本体に内蔵された呼吸エクササイズを使って、リラックスして集中できる状態に促します。
こちらは、自分が思ってもみないタイミングでストレス値が高く表示されていることが多く、見ていると面白いです!
※医療機器ではありません。
月経周期の管理
Androidスマートフォンと連携すると、月経周期を管理する機能が利用できます。月経が近づいてくると、さりげなくタイムリーにお知らせしてくれます。
残念ながらわたしは諸事情があり月経が無いので、この機能を使っていません。
※医療機器ではありません。
96種類のワークアウトモード
最大96種類のモードを選択し※心拍数やカロリーなどを記録。多様なトラッキングデータは、一目で見やすいグラフで分析されるのでフィットネスプランに沿って毎日の目標設定も手軽にできます。
こちらの機能を使うのは、一体いつになるでしょうか?ランニングとかしたいけど…まだ無理そう(笑)追々、使いたいと思います!
※屋外サイクリングモードはEMUI 5.0またはiOS 9.0以上のスマートフォンのみ対応
HUAWEI Band 6 体験レビュー まとめ
自分の睡眠時間や質に、不安や不満を抱えている子育て中のお母さんって多いですよね。
わたしもその一人なので、HUAWEI Band 6の「睡眠モニタリング機能」に興味津々でした。
実際につけてみると、意外にも自分がグッスリ眠れているタイプだと知りホッとひと安心。
それ以外にも、自分が普段いかに歩いていないのか、一日の歩数で知らせてくれます…(笑)
こんな時に役立ちます
- 大事な着信や通知をつい逃しがち…
- 一日の予定が多すぎて覚えきれない
- 自分だけ起きたいのに子供も一緒に起きてしまう…
- 自分の睡眠が十分かチェックしてみたい!
- 水濡れや充電を気にせず使いたい
- 子育て中だから価格が安い方がいい
わたしが想像していた以上に生活や子育てに役立つ機能が多い HUAWEI Band 6。
あなたの子育てを少し便利に、ラクにしてくれますよ ^ ^